「マイホーム」借りるべきか買うべきか。ベストの選択はこれだ!

お金
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こんにちは、たどんです。
皆さんは持ち家にお住まいですか?それとも賃貸にお住まいですか?
住居は持ち家にすべきか賃貸にすべきか、今回はこの問題について考えたいと思います。
はじめに私の考えを述べておきます。
私は、できれば持ち家を購入することをおすすめします。

マイホーム、持ち家か賃貸か、永遠の問題だ

 
衣食住。
人が生きていく上で必要不可欠のものです。
「住」すなわち住居。
老後資金を考えるとき、住居は買ったほうが得か、借りたほうが得か、良く議論されます。
この問題、私が若い頃はあまり議論などされませんでした。
というのも、私が若い頃は、「一人前の男なら、所帯を持ったら家を買って、一国一城の主になるべきだ」と言われていたからです。

議論されるようになったきっかけ

では、住まいは買うべきか、借りるべきか、こんな議論がよくかわされるようになったのは、いつ頃からでしょうか。
私は、ビジネス書のベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」(ロバート・キヨサキ著)の影響が大きいのではないか、と思っています。
この本、日本で初版が出版されたのは2000年です。
既に読まれた方も多いとは思いますが、著者は、住宅ローンを組んでマイホームを購入するのは「ただの負債」であり、住居は賃貸で住むべきだ、と主張します。
ただ、広大な国土のアメリカと狭い日本での住宅事情を一律に考えるのはどうなんでしょうか?

住居は買うべきか、借りるべきか、私はこう考える

結論から申し上げます。
もしあなたが30代、40代の方で、老後を考えるならば、多少無理してでも住宅ローンを組んで住居を買うべきです。
ただ、あなたが50代以降のシニアの方で賃貸にお住まいの場合、その年で住宅ローンを組むのは検討を要します。
自己資金が十分あり、定年までに完済できるぐらいの住宅ローンなら問題ないでしょう。
そうでなければ、そのまま賃貸に住み続け、住宅ローンなど組まず、その分貯蓄に回したほうがいいと思います。

持ち家と賃貸のメリット・デメリット

住宅ローンには必ず金利が付き、完済までには相当の利息を返済することになります。
しかし、「この家は俺の持ちもんだ。」という所有欲、満足感を満たしてくれます。
その点、賃貸ならば、将来その住まいが自分のものになることはありませんが、金利など払う必要はなく、賃料だけ払い続ければよい。
また、違う住居、違う土地に住んでみたい、という場合、賃貸ならば引越の手続きも簡単です。
どちらもメリット、デメリットがあり、住居というものに対する個人の考え方が大きく影響します。

日本という特殊事情の中で

国土が狭い日本では、アメリカのような広大な国土を持つ国とを比べ、当然土地の価格も高くなります。
人工が集中する大都市ならなおさらです。
また日本は、諸外国に比べれば年金制度はかなり進んでいる国ではあります。
しかし、老後を年金だけで生活していくのは厳しいですね。
人はだれでも年をとります。
将来、高齢の夫婦もしくは一人暮らしの独居老人になった時、不動産会社や大家さんは貸し渋ります。
言いにくいことですが、老人世帯だと、過失で火事を出されたり、孤独死など病気のため部屋で亡くなられる可能性が、若者に比べれば高いわけです。
大家さんが貸したがらないのもわからないわけではありません。
これが現実です。
したがって、自分の希望するような住居を借りるのも難しくなります。

「負債」と「資産」

若い頃から投資に励み、高齢になったときには即金で住居を買えるぐらい蓄えができるのであればいいでしょう。
でも、100%儲かる投資はありません。
素人が投資に手を染めるぐらいなら、コツコツと貯蓄したほうが得策です。
投資は失敗する確率のほうが圧倒的に高いのです。
ロバート・キヨサキ氏はその著書の中で、「住宅ローンはただの負債」と言います。
住宅ローンが「負債」なのは当たり前の話です。
ただ、「負債」である住宅ローンを、努力してなるべく早く返済すれば、持ち家は「資産」になるのではないでしょうか?

近年の不動産投資問題

皆さん、「オレオレ詐欺」「振り込め詐欺」はご存知ですね。
何で騙される人が後を絶たないんだろう、と思ったことはありませんか。
客観的な第三者として見てみると、何であんな電話に騙されるのか、不思議に思いますよね。
私の知人もそう考えていました。
ところが、実際にあのような詐欺電話がかかってくると、「慌てて、頭が真っ白になった」そうです。
いつもは冷静な知人が、危うく騙されるところだったそうです。
「老後に備えて」と不動産投資をすすめる不動産会社が多く存在します。
近年、その不動産投資が問題になりました。
手持ち資金がなくても銀行からお金を借りて不動産を建て、家賃保証があるので銀行にローン返済しても毎月〇〇万円は不労所得を手にできる。
普通に考えればこんなうまい話そうあるわけないですよね。
でも多くの人が騙されちゃうんです。
前述した「金持ち父さん貧乏父さん」は不動産投資会社にとっては非常に都合の良い本です。
もしまだ読んでないが、気になる方がいれば、読まれてみても良いかもしれません。
「お金」について考える良い機会になるかもしれません。

まとめ

老後資金を考えた場合、住居は買ったほうが得か、借りたほうが得か。
すでにお話したように、私は、あなたがまだ住宅ローンを組んでも充分返済可能である年齢ならば、持ち家を購入することをおすすめします。
小さくてもいい。
1DKのマンションでも充分です。
毎月の家賃を払わなくても住める住居があればいいんです。
たまたま買った宝くじが大当たりする以外、そうそう儲かるうまい話なんかありません。
人生、地道が一番、平凡が一番、です。
 

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