2021-02

読書

綾辻行人著「十角館の殺人」たまには日本の本格派推理小説はいかが?

綾辻行人のデビュー作「十角館の殺人」。推理小説といえば連続殺人。実際にあっては困るけど、悲惨な殺人事件が起き、推理の糸をたどっていく。読者も読みながら犯人探し。これが推理小説の醍醐味です。書斎でコーヒーを飲みながら、定年後の至福のひとときです。
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