「總持寺」の御朱印。広大な敷地と荘厳な雰囲気に圧倒されます。

御朱印
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こんにちは、たどんです。
今回は、「曹洞宗大本山總持寺」の御朱印です。

「曹洞宗大本山總持寺」

1321年開山。
正式名称は「諸嶽山總持寺」。
總持寺は、当初石川県の能登にありました。
ところが、明治31年(1898年)に火災のため焼失、明治44年(1911年)に現在の地に移りました。
それにしても、石川県から神奈川県に移るなんて、お寺の関係者も大英断をされたもんですね。
總持寺は、横浜の郊外
神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-1
にあり、敷地面積は約50万平米という広大な寺院です。
曹洞宗といえば座禅を行う禅宗の一つです。
この總持寺でも参禅が行えます。
敷地内には、学校法人総持学園として、三松幼稚園、鶴見大学附属中学校・高等学校、鶴見大学、などがあり、本山には修行僧も多く、お寺の職員など含めると200名以上の方が總持寺の職務につとめられているそうです。

電車で總持寺へ

夏の平日、暑さ厳しい午後でした。
JR京浜東北線「鶴見駅」でおり、西口から出て歩いて10分もかからないで總持寺に到着。
總持寺の入り口である三松関、次に三門(さんもん)をくぐります。
この三門の立派さに圧倒されます。
うまく写真に収められなかったのですが、この總持寺の三門には、15歳のときの元横綱北の湖がモデルといわれる金剛力士(仁王)像が左右に置かれています。
やや上り坂の参道を歩いて向唐門、中雀門をくぐり、仏殿へ。
まずは参拝をすませます。
仏殿の右隣にある大祖堂では、修行僧と思われる一団が修行に励んでいました。
境内をぶらついても特に咎められることはないので、広い境内をブラブラ見て回りました。
中でも「百間廊下(ひゃっけんろうか)」と呼ばれる長い廊下。
境内の中央を横切るように長い廊下があります。
廊下の掃除も修行のうちなのでしょう。
試しに廊下に上がってみたら、掃除が行き届いており、スベスベ。
その時、廊下を渡ってきた僧侶に見つかってしまい、 怒られるかな、と思ったのですが、私が会釈するとニコっと笑ってくれました。
勝手に上がってしまいすみませんでした。

御朱印

御朱印は香積台(こうしゃくだい)といわれる総受付でいただけます。
受付といっても向唐門と中雀門の間にある大きな建物です。
靴を脱いで建物に入り、御朱印をお願いします。
しばらく待たされますが、この日は私以外には御朱印をお願いする参拝客が一人しかおらず、ラッキーでした。
「太祖常済大師」と揮毫されています。
この「太祖常済大師」というのは、總持寺の開祖である瑩山禅師の諡号(しごう)である、とのことですが、諡号とは簡単に言うと戒名の意味だそうです。
赤のスタンプと文字のバランスが良く、スッキリした御朱印ですね。

石原裕次郎(余談)

我々シニア世代には知らない人はいない、俳優石原裕次郎のお墓もあります。
私は、若い頃の石原裕次郎よりも、テレビドラマ「太陽にほえろ」に出ていたときの方が好きで、よく見ていました。
とにかくカッコよくてあこがれましたね。
余談ですが、北海道の小樽にあった「裕次郎記念館」にも行ったことがあります。
残念なことにこの「裕次郎記念館」、2017年に閉館されてしまいました。

まとめ

「曹洞宗大本山總持寺」
ただ広いだけではなく、荘厳な感じがするお寺です。
派手さは全く感じられないお寺ですが、逆にまたそこがいいんですよね。
横浜のやや郊外にあるとはいえ、總持寺に一歩踏み入れると都会の喧騒を忘れます。
心静かに参拝できる、素晴らしい寺院だと思います。
今度は女房殿を連れてまた来たいと思っています。
 

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