就寝前、寝床で読むなら「Kindle Paper white」

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こんにちは、たどんです。
今回は、目に優しい「Kindle Paperwhite」のご紹介です。

自炊とタブレット

ここ半年くらい、夜寝る前に、寝床にタブレット(iPad)を持ち込み、眠くなるまで小説を読んだりツイッターを見たりしていました。

特に小説は、だいぶ前に大量の未読本を自炊し、まだ全部読み切ってません。

未読本104冊を自炊。読書のため、老眼オヤジ頑張りました。
「自炊」。読書好きの人なら一度は聞いたことがあると思います。ここ1年ほどで溜まってしまった未読本の断捨離を決行しました。104冊。自炊した本は全て捨てました。これで書斎の棚も少しスッキリ。しかし、私のように暇な人間にしかおすすめできません。

ところがなかなか寝つけず、ひどいときには朝方までもんもんと眠れない日もありました。

きっかけはKindle Unlimited

そんな時、妻の頼みでAmazonの読み放題サービス「Amazon Audible」を登録した際、わたしもAmazonの読み放題サービス「Kindle Unlimited」を登録しました。

ちょうどAmazonでキャンペーンをやっており、読み放題サービス「Kindle Unlimited」が2ヶ月間で99円だったんです。

そこで就寝前に寝床では、iPadではなく「Kindle Paperwhite」で読書するようにしました。

「Kindle Paperwhite」の効果

すると、寝つきが早いんです。

何日か続けてみて、その違いを実感しました。

「Kindle Paperwhite」は、紙の本を読むような感覚で、目に優しい、とは言われていました。

またブルーライトの影響も大きいのでしょう。

暗くした寝床で、iPadと「Kindle Paperwhite」の電源を入れて写真を撮ってみましが、写真ではその違いはあまりわかりません。

ブルーライト

わたしも昔からパソコンやタブレットを愛用しているので、その画面から発せられるブルーライトが目には良くない、ということは知ってました。

たしかブルーライト用のメガネも売っていたような記憶があります。

今回ネットで調べてみると、夜や寝る前などにブルーライトを浴びると、メラトニンという睡眠ホルモンの分泌が抑制され、なかなか寝つけず、朝もつらくなる、ということです。

わたしが寝る前に愛用していたタブレットもブルーライトが出ていたんですね。
その点、「Kindle Paperwhite」なら、ブルーライトカットされているそうです。

まとめ

わたしのように、寝床でなんか活字を見ないと眠れない、という人には、Amazonの「Kindle paperwhite」はおすすめです。
寝つきだけでなく、寝起きも楽になりました。

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