こんにちは、たどんです。
今回は、目に優しい「Kindle Paperwhite」のご紹介です。
自炊とタブレット
ここ半年くらい、夜寝る前に、寝床にタブレット(iPad)を持ち込み、眠くなるまで小説を読んだりツイッターを見たりしていました。
特に小説は、だいぶ前に大量の未読本を自炊し、まだ全部読み切ってません。
ところがなかなか寝つけず、ひどいときには朝方までもんもんと眠れない日もありました。
きっかけはKindle Unlimited
そんな時、妻の頼みでAmazonの読み放題サービス「Amazon Audible」を登録した際、わたしもAmazonの読み放題サービス「Kindle Unlimited」を登録しました。
ちょうどAmazonでキャンペーンをやっており、読み放題サービス「Kindle Unlimited」が2ヶ月間で99円だったんです。
そこで就寝前に寝床では、iPadではなく「Kindle Paperwhite」で読書するようにしました。
「Kindle Paperwhite」の効果
すると、寝つきが早いんです。
何日か続けてみて、その違いを実感しました。
「Kindle Paperwhite」は、紙の本を読むような感覚で、目に優しい、とは言われていました。
またブルーライトの影響も大きいのでしょう。
暗くした寝床で、iPadと「Kindle Paperwhite」の電源を入れて写真を撮ってみましが、写真ではその違いはあまりわかりません。
ブルーライト
わたしも昔からパソコンやタブレットを愛用しているので、その画面から発せられるブルーライトが目には良くない、ということは知ってました。
たしかブルーライト用のメガネも売っていたような記憶があります。
今回ネットで調べてみると、夜や寝る前などにブルーライトを浴びると、メラトニンという睡眠ホルモンの分泌が抑制され、なかなか寝つけず、朝もつらくなる、ということです。
わたしが寝る前に愛用していたタブレットもブルーライトが出ていたんですね。
その点、「Kindle Paperwhite」なら、ブルーライトカットされているそうです。
まとめ
わたしのように、寝床でなんか活字を見ないと眠れない、という人には、Amazonの「Kindle paperwhite」はおすすめです。
寝つきだけでなく、寝起きも楽になりました。