滑り止め付「マクロ・クリーン」はメガネ拭きのノーベル賞です。

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こんにちは、たどんです。
今回ご紹介するのは「メガネ拭き」です。
でもこの「滑り止め付メガネ拭き」、只者ではありませんぞ!

一度使ったらもう手放せない

 
 
「なんだメガネ拭きか・・・」
「メガネを買ったときにおまけでもらったメガネ拭きが何枚もあるよ」
「メガネ拭きなんかどれも一緒でしょ?」
と思われてる方も多いでしょう。
私もそうでした。
しかあ〜し!
私が、片面が滑らないように加工されたメガネ拭きを初めて使ったのが、もう20年以上前です。
仕事の途中で、先輩とアイデア商品が集められた特設会場のような店に立ち寄った際、ものは試し、と3枚買いました。
それまでは、メガネ拭きといえば、メガネを購入した際にメガネケースと一緒におまけでもらえる、両面が使える布でした。
両面が使えるメガネ拭きだと、メガネを拭くときに、布がツルツル滑ってしまって拭きにくいことがよくありました。

試しに買った片面が滑らないメガネ拭きを使ってみました。

その使いやすさにビックリ。
それ以来、前からあったメガネ拭きは全部処分、買った3枚のメガネ拭きを汚れたら洗い、取っ替え引っ替え使っていました。
1年、2年と使っていくと、さすがにヨレヨレになってきます。
外出した際にアイデア商品の売り場があると必ず覗いて見るようにしていたのですが、「滑り止め付メガネ拭き」は売ってませんでした。
その後、ネット通販が一般的になったある日、ネットで商品検索していると、たまたま「滑り止め付メガネ拭き」を見つけたんです。
即、購入。
以来、何度もリピートして、今は自宅と職場、カバンの中など5枚の「滑り止め付メガネ拭き」が活躍しています。

滑り止め付メガネ拭き「マクロ・クリーン」

 
 
極細繊維(マイクロファイバー)の片面に、シリコンの突起加工がなされています。
そのシリコンが指に密着し、滑り止めとなって、拭きやすくなってます。
レンズを拭く側も極細繊維(マイクロファイバー)なので汚れがよく落ちます。
さらに、メガネ拭きが汚れてきたら洗濯して、何度でも使うことができます。
片面に滑り止めをつける、という簡単な構造なのに、使い勝手がぜんぜん違うんです。
本当に、この商品を考えた人はノーベル賞もんだと思います。

メガネ拭き以外の使いみち

私は、メガネ拭き以外に
 スマホの画面、カメラのレンズ
などを拭くのにも使っています。
また、滑り止め付メガネ拭き「マクロ・クリーン」は、普通のメガネ拭きサイズの他、大きめのサイズの物も売っています。
それだと、テレビやパソコンの画面を拭くのにも適しています。
さらに、裏技ではありませんが、年とともに力が弱くなり、固く閉められたペットボトルのフタが開けづらいときがあります。
そんなときにこの「滑り止め付メガネ拭き」の滑り止めの加工がされた面を使うと開けやすくなります。

まとめ

しょっちゅう近眼鏡と老眼鏡を使い分けなければならないシニアの方には特におすすめですが、メガネが拭きづらくてすぐイラッとする短気な若い方にもおすすめです。
検索していただければわかりますが、大手の通販ならどこでも売っているはずです。
1枚300円ぐらいの商品なので是非試してみてください。

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