読書

読書

有名作家・有名漫画家の定年後・老後の本3選。生き方は人それぞれ。

日本でも有名な作家や漫画家の定年後・老後の過ごし方の本です。五木寛之著「元気に下山」、林望著「定年後の作法」、弘兼憲史著「死ぬまで上機嫌。」。どの本も興味深く読ませてもらいました。定年後・老後の本、何冊読んでも何かしらの気づきがあります。
読書

大渕修一著「健康寿命の伸ばし方」楽しく長生き、小さな健康習慣。

いくら長生きしても寝たきりでは・・・。せめて日常生活をなんなく送れるくらい健康でなくてはつまらないですよね。大渕修一著「健康寿命の伸ばし方」。本書では、健康寿命を伸ばすための、シニアでも無理なく試せる小さな習慣などのコツを教えてくれます。
読書

読書に関する本を6冊読んでみた。シニア向けのおすすめ本はどれだ?

今回ご紹介する読書についての本は、「役に立たない読書」「遅読家のための読書術」「読書する人だけがたどり着ける場所」「大人のための読書の全技術」「読書をプロデュース」「人生を面白くする本物の教養」の計6冊。シニア向けのおすすめ本はどれだ?
読書

奥村正子著「すごい90歳」もう年だからなんて言わせない。

60歳を過ぎるとつい口に出てしまう。「もう年だから」そんな人はぜひ本書を読んでみよう。奥村正子著「すごい90歳」。なんと72歳からはじめたベンチプレスという競技で、世界一に。たまに筋トレをするわたしは興味がわき、読んでみました。
読書

現代の若き知の巨人〜佐藤優、池上彰。両名の知識の源泉がわかる本。

佐藤優、池上彰共著「僕らが毎日やっている最強の読み方」両名の知の源泉を探る一助となる本でおすすめです。佐藤優著「野蛮人の図書室」書籍を紹介する書評集ですが、私にはレベルが高すぎました。先に「読書の技法」を読まれることをおすすめします。
読書

こんなジジイになりたい。そう思わせてくれる面白い本を紹介します。

「ジジイの片づけ」沢野ひとし著。強烈なタイトルですが、わたしのようなシニアにおすすめの「片づけ」「断捨離」「捨て活」の本です。面白かったので、著者の別の本「さわの文具店」も読んでしまいました。文房具好きにはおすすめです。
読書

「人生百年私の工夫」日野原重明著。健康長寿といえばこの人ですね。

「人生百年私の工夫」日野原重明著。著者は、105歳でなくなりましたが、健康長寿の代名詞のような人。本書は「60歳からは新しい人生が始まる。仕事や子育に忙殺される人生は終わり、自分の生き方を選べる自由を初めて得られる」生き方上手へのヒント集。
読書

「DIE WITH ZERO」ビル・パーキンス著。人生で一番大切なのは?

みなさん老後を楽しんでますか?最低でも老後2,000万円必要などとあおられ、仕事や貯蓄にいそしんでますか?「DIE WITH ZERO」ビル・パーキンス著。本書は「人生で一番大切なのは思い出づくり」をメインテーマに書かれました。人生を豊かにする究極のルールとは?
読書

コクヨが出した2冊の文具本を読んでみた。面白かった。

皆さん、文房具好きですか?私は文房具全般が大好きです。今回ご紹介するコクヨさんが出した本2冊。コクヨさんといえば、そりゃあもう若い頃から随分お世話になりました。特にノートと言ったらキャンパスノート。さて、安心のコクヨさんが出した本、期待できますよ。
読書

「現代の知の巨人」出口治明氏の著書を2冊読んでみた。

みなさん、読書してますか? 「速読派」ですか「熟読派」ですか? わたしは「飛ばし読み派」です。残された人生、できるだけ多くの書物に触れたい、1冊の本を何回も精読・熟読するのは時間がもったいない、と考えてしまうんです。「現代の知の巨人」出口治明氏の読書スタイルは?
スポンサーリンク