リニューアルされた「広島平和記念資料館」原爆の悲惨さを痛感!

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こんにちは、たどんです。
女房殿の要望で、広島へ1泊2日のプチ旅行に行ってきました。
終戦記念日を来月に控え、戦争、原爆の悲惨さを痛感させられる旅となりました。

我が家の決定権は女房殿にあり!

去る5月の晩のこと。
ネットで、4月に広島平和記念資料館がリニューアルされたことを知った女房殿から、広島行きを告げられました。
実は20年近く前、一度土日を利用して1泊で広島に旅行に行きました。
その時も女房殿の「原爆ドーム、平和記念資料館、宮島を見たい。」との希望を叶えるため、1泊2日の強行軍でした。
広島への往復には飛行機を利用しましたが、いかんせん1泊2日では時間が足りません。
「平和記念資料館を見る時間が少なかった。」と女房殿には不満だったようです。
そこで今回は、目的の場所を平和記念資料館の1点に絞り、新幹線を利用して、ゆとりを持ったプチ旅行を計画させられました。

なぜ新幹線を利用したのか?

前回飛行機を利用してわかったのですが、広島飛行場というのは、広島駅のある中心部からかなり離れており、飛行場を降りてからバスに1時間ぐらい揺られなければなりません。
羽田から広島まで、飛行機に乗っている時間は1時間あまりなのですが、羽田空港までの所要時間や搭乗手続きに要する時間、それに飛行場からバスに乗っている時間を合計すると、東京駅から約4時間かかる新幹線を利用しても、あまり時間的には変わらないことがわかりました。
そこで今回は、女房殿の了解のもと、往復に新幹線を利用することにし、少しでも安く済む方法はないか調べました。
結局「日本旅行」のパック旅行をネットで頼むことにしました。
日本旅行はJR西日本の子会社らしく、新幹線を利用して広島まで行くのならここが一番オトクのようでした。
宿泊先は、広島駅に隣接した「ホテルグランヴィア広島」。
また日本旅行のパックで申し込むと新幹線のグリーン車も割引になります。
東京から広島まで4時間という長旅です。
新幹線の普通席では私ども夫婦にはきつい。
そこで、思い切ってグリーン車を利用することにしました。
それでも1泊2日、ホテル代込みで2人で7万円台ですみました。
日本旅行のJRと宿泊のセットプランはおすすめだと思います。

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いざ出発!

梅雨時期ということもあり、先週から毎日、雨、雨、雨。
特に九州では集中豪雨。
「広島も雨だろうな。」と覚悟してました。
当日、出発地の東京も雨。
しかし、2人とも60歳を過ぎて初めてのグリーン車。
快適でした。
新幹線でお昼すぎに広島に到着。
駅を降りると暑い!
快晴というよりカンカン照りです。
こんなところにも私の日頃の行いの良さが垣間見えます。

最初はもちろん「広島平和記念資料館」

 
広島駅に隣接したホテルに荷物を預け、暑いのでタクシーで広島平和記念資料館へ。
中へ入ると先ず受付です。
観覧料は大人1人200円です。
中には広島の原爆に関するいろいろな資料が展示されています。
今回は女房殿も「じっくり見たい」と言っていたのですが、写真や展示物を見ているうちに、改めて原爆の悲惨さを痛感し、辛くなってしまったようです。
たった1発の爆弾が。
本当に悲惨です。
戦争はいけません。
それでも順路に沿って見ていって1時間以上、女房殿が「もう出よう」と言ってきました。
資料館の中から「原爆死没者慰霊碑」と「原爆ドーム」が見通せます。
また、資料館の出入り口近くには、「広島への原爆投下からの日数」を刻む時計がありました。
館内は、フラッシュをたかなければ写真撮影もオッケーです。
私もパチパチと撮ってはきました。
でもここには載せません。

廣島護国神社と御朱印

平和記念資料館を出たところでまだ午後2時半。
ホテルに帰るには早すぎます。
今回のメインだった平和記念資料館がこんなに早く見終わるとは思いませんでした。
女房殿も十分満足したようです。
他に行くところを決めていなかったので、女房殿と市内の観光地図を広げて相談した結果、広島城と廣島護国神社に行くことにしました。
女房殿が御朱印帳を持ってきていたためです。
廣島護国神社の御朱印については、女房殿が別のブログで記事を書いていますので、よければ覗いてやってください。
広島カープが毎年必勝祈願する廣島護国神社の御朱印です
「広島」といえば、原爆ドーム、広島平和記念資料館、が有名ですね。でも、ブラブラ歩いて行けるくらいのところに、広島城址の天守閣、同じ敷地内にある廣島護国神社があります。広くて、静かで、心癒されること請け合いです。

広島城址と天守閣

廣島護国神社は広島城址の敷地内にあります。
お濠にかかった橋を渡ると
かなり広いですね。
そこから歩いて天守閣へ。
入場料は大人1人370円。
なんか中途半端な値段ですね。
ちなみに65歳以上は180円。
あと1ヶ月もしないうちに65歳となる「たどん」としては、ちょっと損した気分。
ケチケチするな!
と言われそうです。
この天守閣は、5層5階。
原爆により全壊しましたが、昭和33年(1958)に再建されたそうです。
実を言うと、広島平和記念資料館から、暑い中を頑張って(無理して)広島城址まで歩いてきて、もうフラフラでした。
天守閣の中にエレベーターでもあれば良いなあ、と思ったのですが、あるはずありませんよね。
でも、せっかく来たのだからと、入場料を払って、女房殿と一緒に頑張って最上階まで上がりました。
一番上は涼しい風が入り、見晴らしも良く、眺めは最高でした。

もうホテルに帰ろう

天守閣を出た時には、疲れたのと暑いのとでもう限界。
女房殿と、「広島城を出たらタクシーで一旦ホテルに帰ろう」と話していました。
すると、たまたま広島城址の中の廣島護国神社の鳥居の前にタクシーが1台とまってました。
客待ちの空車だったので、躊躇することなく乗り込み、とりあえずホテルに帰りました。
これもまた私の日頃の行いが良いからで、ラッキーでした。

夕食はカキ料理

女房殿は牡蠣が大好き。
しかし今は時期外れ。
夕食を何にするかまだ決めてませんでした。
ところが広島城から乗ったタクシーの運転手さんから耳寄りな情報が。
「ASSEという駅ビルの6階に「かなわ」という牡蠣料理のお店があり、そこなら1年中安心して牡蠣料理を食べられる。」というのです。
私は昔、生ガキを食べすぎてあたってしまい、以来カキは苦手なのですが、我が家の決定権は女房殿にあり。
夕食は「かなわ」で決定です。
ホテルで一休みしてから駅ビルの6階にある「かなわ」に向かいました。
そこで女房殿は、先ず牡蠣グラタン
食べかけの写真ですみません。
次に、カキの浜焼き
女房殿、あっという間に完食です。
そしてシメは牡蠣雑炊。
女房殿、大満足でした。
ちなみに私は、タクシーの運転手さん一押しの「誠鏡」という冷酒を飲みました。
飲みやすくてうまかった。

まとめ

梅雨の切れ目、天候に恵まれた広島プチ旅行でした。
広島平和記念資料館から、カンカン照りの中、広島城まで歩いたため、危うく熱中症になりかけました。
広島城に行く途中、まさかこんなところに「コメダ珈琲」が。
そこでしばし体を冷やしたのが良かったようです。
当初は広島平和記念資料館が目的でした。
しかし、広島城址の天守閣、廣島護国神社の御朱印、夜は牡蠣料理、と女房殿も大満足の旅行となりました。
また、出発前に同僚から、「広島に行ったら、広島のソールフードと言われる『せんじ肉(せんじがら)』を食べてみな。」と言われ、買って食べてみました。
ビーフジャーキーをもっと硬くしたような感じですが、酒のツマミにはピッタリでした。
 

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